富士登山競走

1 レースの概要
 (1) 期日
    7月の第4金曜日(2001年までは富士吉田市市制施行記念日の7月25日でした。)
 (2) コース
  ア 山頂コース(21K、 標高差約3000m、 温度差△21℃)
    富士吉田市役所から富士吉田登山道を経て山頂まで
  イ 5合目コース(15K、 標高差約1480m、 温度差△13℃)
    富士吉田市役所から富士吉田登山道を経て5合目まで
 (3) 制限時間
  ア 山頂コース
    4時間30分(スタートは午前7時30分)
  イ 5合目コース
    3時間(スタートは午前9時)
 (4) その他
    毎年8月の第1日曜日にテレビで放映される、御殿場市陸上競技場から富士山頂の浅間神社までを各チーム6人が往復して時間を競う、富士登山駅伝とは違います

2 私の結果

  (1) タイム等

年 月 日 コース 記 録 備  考
馬返し 5合目 8合目 山 頂
50 1998.07.25 5合目 1:06:45 2:11:09 - -  
51 1999.07.25 5合目 1:02:24 1:56:16 - -  
52 2000.07.25 山 頂 1:01:19 1:52:58 悪天候のため5合目で中止  
53 2001.07.25 山 頂 1:02:52 1:59:26 3:40:48 4:18:59  
54 2002.07.26 山 頂 1:02:39 2:01:53 3:57:30 4:43:52  
56 2003.07.25 山 頂 1:00:56 1:57:17 3:38:42 4:21:20  
57 2004.07.23 山 頂 1:02:25 2:03:04 3:45:37 4:24:20  
58 2005.07.22 山 頂 1:03:00 1:59:58 3:42:53 4:24:12  
59 2006.07.28 5合目 1:05:13 2:08:27 - - -
60 2007.07.27 山 頂 - - - - -

 (2) 感想等
 ア 1998年
走り始めて1年も経っていないのになんとなく申し込んでしまいました。ぶっつけ本番でコースも知らずに走っていたら突然5合目のゴールになってレースは終わってしまいました。

 イ 1999年
今回の目標は馬返しまで頑張って1時間を切り、あとはかまわず歩いてゴールで2時間を切ることでした。馬返し少し前で歩き始め、馬返し以降は、かねてから練習していた大股歩き(実際の足は短い)が功を奏して12名を抜き去り、2人に抜かれてゴールでした。山頂コース完走の目処も付いたので翌年からは山頂コースに参加することにしました。  

 ウ 2000年
山頂コースに挑戦するために、7月の上旬には5合目から山頂までの試走も済ませ、楽しみにしていた富士登山競走だったのに、悪天候のため5合目で打ち切りなんてちょっと残念でしたが、あの天候では仕方ないと思います。

 エ 2001年
10日前に北丹沢12時間山岳耐久レースに参加したため、その疲れが抜けきらず、体調不良のままの挑戦となりました。最後はゴールの赤い横断幕を見上げながら、あと少し、あと少しと自分に言い聞かせながら上りました。ゴールしたら周りの風景が白く見えて、一気に力が抜けてしまいました。先にゴールしていた地元の走友会の仲間も駆け寄ってきてくれて、非常に嬉しかった。

 オ 2002年
前年度に完走できたので余り練習もせずに甘く見ていたら、5合目からは呼吸が非常に苦しい。手のひらもむくんできて最悪の状態。後ろから追い付いてきた会社の仲間に「一緒に行こう。」と声をかけられたましたが、足は動かなかった。8合目の通過タイムから考えて完走をあきらめて休みながら歩いていたら、4時間45分までタイムの計測をするという声がゴールから聞こえたので、慌ててゴールしました。

 カ 2003年
前年のタイムオーバーのことがあったので、7月になってから3度も富士山に事前の練習に行ったのに、例年通り8合目付近では頭はフラフラ、視界は露出オーバー気味に白くなってしまいました。仕方ないので本8合目で1500円の携帯酸素を買いました。こうなってしまっては、もう記録はどうでも良いし、完走は確信が持てていたので酸素を吸いながらゆっくり登りました。   

 キ 2004年
今年の富士登山競走は最近の練習不足、体調不良を考慮して制限時間ギリギリで完走するために 馬返しまで体力を温存しつつ1時間2分台で走り、馬返し以降は競ったり、無理して走ったりせずにただひたすら黙々と歩く(1箇月前の馬返しから山頂までの試走では、無理せずに歩いても3時間27分で上ることができたため、無理をしないでも完走できる。)こととして、計画通りのタイムでゴールできました。

 ク 2005年
スタートの号砲が鳴ると周囲から押されて、私と数人が倒れてしまいましたが、足などに他の選手が乗ってくることも無かったので、直ぐに立ち上がって走り出しました。7合目の岩場になると後続の選手が抜いて行くようになり、この辺りから徐々に苦しくなってきて頭もフラフラするようになって来ました。やはり、何時もの様に酸欠で調子が悪くなってきたようです。8合目からは1つ目の鳥居がなかなか近づいてきません。馬返しからの練習のときは35分で歩けた山頂までも今回は41分以上かかってしまいました。

 3 私のレースパターン
 (1) 馬返し 1:02 ここまでで、ある程度前方の位置に付けます。
 (2) 5合目 2:00 無理せずに少し体力に余裕を持ちながら5合目を通過します。
 (3) 8合目 3:40 多分酸欠でフラフラになっている筈ですが、完走を確信できます。
 (4) 山 頂 4:20 大失速しないようにひたすら2番目の白い鳥居を目指します。

Fuji011
中央高速から見た富士山

Fuji021
富士吉田市役所の裏庭から見た富士山

Fuji031
レース後富士山五合目にて

Fuji041
富士山七合目付近の岩場

Fuji051
ゴール前の鳥居

Fuji061_2 
山頂

Fuji071
火口をバックに

Fuji081
気圧が低いので山頂ではお菓子の袋もパンパンです。

Fuji091
8百円也の山頂ラーメン

Fuji101
富士登山競走ゴール後に5合目でもらうおにぎり

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